親が子どもに英語を教えるポイント|楽しく学んで成長をサポート

2021.02.15

子ども英語

英語ってやはり必要ですよね。自分の子どもは英語を使いこなしてほしい、そう願うパパママ多いですよね。できれば親が子どもに、英語を教えることができれば一番いいのですが…
自分でも英語を教えることができるでしょうかと、そう思われるパパママたち。ここでは親子で楽しく英語に触れられるアレコレをご紹介します。

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親が子どもに英語を教える上で気になること

子どもたちには英語が好きになって、自信を持って英語でコミュニケーションしてほしいと願う親御さんは多いかと思います。自分たちが習った英語教育は、自然と英語を話せる授業ではなかったと、つくづく思います。日本人が学校の授業だけでは英語は習得できないのでしょうか。ここでは子どもたちが英語に興味を持ち、言葉としての英語を使ってコミュニケーションできる素地作りを考えていきます。

何歳頃から教えるのが適切なの?

まだ日本語も覚束ないのに、英語が入っても理解できるのか、こんな質問はよく寄せられます。確かに幼少期には、さまざまなことを子どもたちは吸収しています。でも子どもたちはそれぞれの状況に合わせて、順応する力を持っています。
例えばお父様が英語のネイティブスピーカー、お母様が日本人で、2つの言語で語りかけても、自然と相手に合わせてコミュニケーションをはかっています。バイリンガルの子どもたちは、こうして2つの言語を取得しているのです。
だから子どもたちが混乱することはありません。自然と聞き分ける力は持ち合わせています。2歳から5歳くらいは特に、子どもたちの好奇心は旺盛な時期。そのくらいに英語の世界に触れてみましょう。

英語が苦手な親が、子どもに教えられるの?

でも学生時代に英語が苦手な自分に、英語を教える資格があるのか、不安ですよね。この際、子どもたちの英語の教育に合わせて、自分たちも英語に楽しむ気持ちを持ってみませんか。簡単なレベルの英語がわかれば大丈夫。英語の難しい文法や単語は要りません。この機会に子どもと一緒に英語を楽しんでみましょう。

親が子どもに英語を教える際の学習法の例

それでは何から英語の世界に触れてみるか考えてみます。子どもたちはパパママと一緒にいることが大好きですから、まずは一緒に英語を楽しんでみましょう。

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英語の絵本を読み聞かせる

英語に不安でも、一緒に大きな声で読んであげることが大事です。絵本の読み聞かせは、目から入ってくる英単語に関心を持ち、聞いたことのない英語のフレーズに親しむだけでも、英語の世界を実践できます。また読み聞かせは、目でみた英単語と楽しそうな絵に触れて、英語の上達を促すとも言われています。
英語の読み聞かせのアプリやサイトもありますので、ネイティブの英語を聞いて楽しむのも効果的です。シェーンでは未就学児用に、Charlieのお話を読み聞かせしています。動画チャンネルでも一部をご紹介していますので一度ご覧ください。

一緒に英語の歌を歌う

英語の歌の効果にリズムがあります。英語教室のネイティブの先生たちも、歌とダンスを使って子どもたちを飽きさせないようレッスンを行います。身体の全身を使う英語教授のメソッドもあります。子どもたちが、英語が楽しいという気持ちを育むことが一番大事です。でも気が乗らない時はやめましょう。無理矢理させることなく、楽しむ環境で英語を取り込みます。

英語学習用のゲームをする

カードを使ったゲームも英語教育の定番です。色のカードを見せ、What colour is it? と訊きます。子どもにはpinkがわかりやすく答えやすいようですが、pinkだけではいけません。It's pinkと自然な形で、文法を交えた答え方を教えていきます。
何が/what、いつ/when、どうして/Howなどと英文を見て覚えた私たち親世代は、耳で聴き、目で確かめる英語教育の大切さはわかります。 お子さまにも自然と英語がわかる環境を作ってあげたいですね。

小学生の学習教材には「多読」もあります。これは英語をたくさん読んでいく学習法。最初は意味がわからなくても、英語をたくさん読み進めていきます。
この単語がわからないからとできないのではなく、物語の状況に合わせて英語をインプットし、丸ごと覚えていきます。日本語に翻訳しようとしないで、まずは絵と英語の文字を読み、英語のままで受け止める。そう、ハリーポッターの魔法の呪文を覚えるように、英語を丸ごと覚えていきましょう。アニメやYouTubeなどの動画も、英語のままで受け止めていくと、英語の耳もさらに鍛えられます。

親が子どもに英語を教えるポイント

一番大事なことは英語が楽しいことだとわからせてあげること。気が乗らない時に無理に英語に触れさせる必要はありません。コミュニケーションとしての英語の土台を作っていきましょう。英語は教科だけではありません。楽しいことが上達につながります。

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子どもが楽しく学べる環境を作る

子どもの興味に合わせた英語のテーマを、見つけて上げるのもいいかもしれません。動物、乗り物のアイテムを英語にする、お絵かきやぬり絵、歌やダンスと、飽きさせずに楽しめる英語の世界を作ってあげましょう。海外のアニメや動画サイトなどを見せて、英語の世界への関心を引くこともありかもしれません。

毎日のコミュニケーションに英語を取り入れる

日常生活の中で英語を取り入れて実践しましょう。それが英語での挨拶でも、英語の歌でも、毎日くり返し英語を取り入れることで、記憶に定着させていきます。

五感を活かした学習をする

子どもたちの好奇心は旺盛。子どもの頃に耳、目、口、鼻、手や足を使って全身で英語を身につけることが最適な学習方法。楽しい遊びが英語学習につながっていきます。

褒めることで英語が楽しくさせる

何かしら挨拶やゲームができたら、お子さまを褒めてあげましょう。バイバイと手を振るだけでも褒めてあげます。パパママに褒められると、子どもたちの英語学習のモチベーションも上がります。褒めて育てるのは、英語学習にももちろん有用です。

英語教室ではどんなことをやっているの??

でもお仕事で忙しいパパママが、子どものために英語の時間を作るのは大変なこと。そこで英語教室ではどんなことをやっているのか、ご紹介しましょう。

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子どもたちを楽しませるレッスン

教師たちは英語で語りかけ、英語で遊ぶ楽しさからレッスンを始めます。歌やダンス、ゲームを取り入れて、子どもたちを飽きさせないアクティビティを取り入れます。
ここまではご家庭でもできそうですね。ただ遊びながらも、フォニックスで英語の文字と音を教えたり、英語教授のメソッドをレッスンでは駆使しています。第二言語習得理論を身につけた教師を採用している英語教室もあります。英語指導のスキルを持った先生のいる英語教室を選ぶのもおすすめです。

学習計画とカリキュラムに則ったレッスン

レッスンは通年を通した授業計画や、カリキュラムに沿って進めていきます。年齢に合わせたレッスン内容を盛り込み、英語でコミュニケーションをはかります。楽しい遊びの中にも、くり返し学習できるよう工夫し、着実に英語の力を伸ばせるようレッスンを行っています。
英語教室にもたくさんメリットはありますので、レッスンの受講もご検討ください。ご家庭でも、できれば毎日自然と英語に触れられる時間を作られると、子どもたちの英語の世界は広がります。