英語ライティングの学習方法 ビジネスで使える英文を書くために

2020.09.01

勉強法

英語でメールを書くなんて、今までしたことがなかった方~必見です。長い英文ではなくても、簡単に相手に伝わるいくつかの英語表現をご紹介します。

英語ライティングの学習ポイント

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日常会話とビジネス英語は違います。ビジネス英語にはビジネス英語の言い回しがあり、口語表現とは違う英語表現があります。
日本語にもビジネス用の表現はたくさんあります。例えば、日本語の「時下ますますご清祥」なんて言葉は、けして話言葉では使いませんね。
英語にもその慣用句がありますので、その例文をそのままテキストとして覚えることをおすすめします。英語のルールを丸ごと覚えてしまえば問題はありません。
絶対に日本語でその意味考えずに、ライティングスキルを身につけます。書くことでのコミュニケーションは、スピーキングよりも覚えてしまえばスムーズにいくはずです。

英語でメールを書く際にはいつも「ありがとう」の気持ちを入れることを心がけましょう。

Thank you for your e-mail.
メールをもらった時は「メールをありがとうございます」から始めます。

Thank you for your response.
何かの依頼に対しての「ご返答ありがとうございます」から伝えます。

Thank you for your cooperation.
メールの結びにも「ご協力ありがとうございます」と感謝を加えます。

この3つの「ありがとうございます」はビジネスの基本に通じます。お手本になるビジネス英語の無料版のアプリもたくさんありますので、まずはビジネスで使う英語の単語と表現も覚えてみましょう。

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英語のライティング力を底上げする方法

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英語の力をアップさせる勉強方法のひとつに、英語で日記を書くことがあります。
これは自分の身近なことを英語でどう表現するかを身につけるには有用です。最初はビジネスにこだわらず、自分のことを綴ってみます。今日やること、仕事の予定等、英文で書き綴りましょう。スペルや文法チェックは後回しにしても、まず英語で考えて伝える言葉を持つことが大切です。これを毎日続けて練習していると、自分のことを紹介するには、どんな単語が必要かわかってきます。
次にインターネットの翻訳サイトなどを利用して、アウトプットがどれだけ間違いか、自分の表現を確認することもできます。ただし翻訳サイトは完璧ではないので、効率よく確認したい場合は、英語のネイティブに訊くことが一番ですが、なかなかそんな環境にいることは難しいところです。
ニュースサイト等を活用して、ネイティブがどんな表現をしているか、リサーチするのも心がけましょう。ビジネスに使う英語の練習は、BBCやABCのニュースサイトがおすすめです。
そのうえで自分を説明するために、何が必要な表現なのか、いつも英文が要約できるよう、頭の中をまとめます。毎日英語で考える時間を作る習慣づけをしてみましょう。ライティングをする習慣をつければ、次はビジネスの表現を覚えていきます。

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ビジネス英語のライティングを行う際の注意点

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相手にいかに伝わるかがビジネスの英語ライティングの鍵。話をわかりやすくするために、簡単でもいいのでまず自分の伝えたいことをまとめます。

日本語で考えるよりは、いろいろなシーンで使われる便利な言い回しを拾ってみましょう。例えば、いつまでにこの件について教えてください、と言う表現。

Please let know me by~
(~までの期限に私にお知らせいただけますでしょうか)

という便利な表現があります。いつお会いできるか、いつまでに教えてください、とアレンジは無尽蔵です。ビジネス英語は決まった表現があるので、つねにそれを使うようにしましょう。また自分の伝えたいことを、的確にまとめることが重要です。

またカジュアルな表現も、親しい相手以外は避けた方がよいかもしれません。もちろんスラングは使えません。英文は日本語と違い、文法に則って書く必要がありますから、省略や曖昧な受け答えはできません。しっかりと的確に伝わる文面を書くことを目指しましょう。

このメールで何を依頼したいのかは件名ではっきりと示します。その案件について、いつまでに返答がほしいかも必要です。
メールを出す明確なテーマとその話の進め方は、簡単でもいいのでわかりやすいことが一番。急ぎで見てほしい時には、件名にUrgentと入れることも可能ですが、ある程度の親しさがないとためらうところです。
相手とのスムーズなコミュニケーションを獲得できるよう、真摯な気持ちをまずは伝えましょう。