シェーンの子ども英語が目指すもの

2020.09.01

子ども英語

1977年の創業以来、シェーン英会話はネイティブ講師によるお子様の英語指導を続けています。ネイティブ講師が英語を英語だけで教えるためには、その特別なスキルが必要です。また日本語を介さないレッスンは、お子様の英語学習にはとても有用です。シェーンの講師たちがレッスンで留意していることをいくつかご紹介しましょう。

意味を理解しながら話せるように

  • 意味を理解しながら話せるように



レッスンでは、シェーンの講師たちは最初に意味を示しながら、絵や動作(TPR※)、パペットなどの人形を用います。講師が意味を示してから、お手本の英語を聴かせ、お子様たちにその音をリピートさせます。意味がわからず英語を発することがないよう、また英語をオウム返しにすることがないよう、きちんと英語の意味をわからせながら英語の音を発音させています。

※TPR=Total Physical Responseとは、英語の指示に身体全身で反応させる教授法です。言葉の意味と、身体の動きを結びつけながら、英語を習得していくので、より記憶に残りやすく英語を定着させる効果があります。

しっかりと自分の言葉として使えるように

  • しっかりと自分の言葉として使えるように



レッスンでは場面や設定を変えながら、単語や文をくり返し使うことで、より深く意味を理解させ、英語を身につけるようにしています。ゲームはただ遊んでいるように見えますが、学習内容が記憶に定着する有用なアクティビティのひとつです。その他にも歌やダンス、ワークブックなども習得を強化するものです。

幼児クラスのレッスンの一例をご紹介しましょう。レッスンで“circle”を教える際に、1回目は手をつないで輪を作らせる。2回目には円を指し、“It’s a circle”と言って教える。3回目には折り紙で輪のカタチの飾りを作る。講師たちはさまざまなアクティビティを用いながら、お子様たちにその言葉をしっかりと使えるよう、レッスンを行っています。

ほめることでもっと英語で話せるように



シェーンの講師たちは、自分から英語で答えることができたら、ブロックなどでポイントを手渡したりしています。目の前にいる講師が表情豊かに、お子様をほめることで、積極的に英語を話すことを促します。レッスンの中ではゲームでクラスメートたちと競わせたりもします。楽しいことが集中につながり、ゲームの中で英語をくり返すことで覚えたことを定着させていきます。またクラスメートたちとゲームを通して協力し合うことで、義務感や道徳心、協調性も身につけることができます。

一番効果的なことは、講師たちのほめる反応がお子様たちの英語力を高めていくのです。これはご家庭でも大切なこと。何事もできるようになったらほめてあげましょう。感謝の気持ちも伝えると、お子様のやりがいにつながるはずです。

  • 正しい発音で英語が話せるように



自信を持って英語を話せるように、口に出す練習(ドリル)の方法を工夫しています。正しい発音で英語を話すためには、実際に口を動かす必要があります。楽しみながら何度も発音することで、自然と英語の音とリズムを覚えることが理想です。シェーンの講師たちは、話すスピードや声の高低に変化をつけて、カードやボールを回しながら、会話練習をつねに行っています。

シェーンの子ども英語のレッスンはネイティブ講師が行います。ネイティブの話す英語に耳を馴らし、英語で考える習慣をつけることができるレッスンです。自分たちとは違う言葉を話す人々と、その文化や習慣を理解しながら、目の前にいるネイティブ講師が指導します。対面でのレッスンは五感を通して学べるため、英語を身につける最適な方法です。英語とその背景にあるものを理解し、自分の気持ちや考えを、しっかりと自分自身の言葉で的確に伝える能力を身につけさせたいと、シェーンは考えています。国際人としての視野と素地を身につけ、誰とでもコミュニケーションできるように。創業以来シェーンが一貫して目指してきた子ども英語教育です。