英語で言える?野球の基本用語|WBCで役立つ英語表現と観戦フレーズ
2026.02.28
目次
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催されると、日本だけでなく世界中の野球ファンが熱狂します。海外メディアの実況やインタビューを目にして、「英語がわかればもっと楽しめるのに」と感じた方も多いのではないでしょうか。実は、野球は英語由来の用語が多く、英語学習との相性がとても良いスポーツです。本記事では、英語と野球を結びつけながら、基本用語と観戦で使えるフレーズをわかりやすく紹介します。
英語で何て言う?野球の基本用語

投手・捕手・内野手の英語
野球のポジション名は、英語を知っていると理解が深まります。まずは基本のポジションから押さえましょう。国際大会では英語表記が多いため、スペルと意味をセットで覚えることが大切です。
・Pitcher(ピッチャー/投手)
・Batter(バッター/打者)
・Catcher(キャッチャー/捕手)
・First baseman(一塁手)
・Second baseman(二塁手)
・Third baseman(三塁手)
・Shortstop(ショート/遊撃手)
・Starting pitcher(先発投手)
・Bullpen pitcher(ブルペン投手)
【例文】
He is the starting pitcher today.
彼は今日の先発投手です。
The shortstop made a great play.
遊撃手が素晴らしいプレーをした。
外野手・控え選手の英語
外野やベンチメンバーの表現もよく登場します。スターティングメンバー発表などで耳にすることが多いため、基本単語を押さえておくと観戦がより楽しくなります。
・Left fielder(レフト/左翼手)
・Center fielder(センター/中堅手)
・Right fielder(ライト/右翼手)
・Designated hitter (DH)(指名打者)
・Substitute player(控え選手)
・Pinch hitter(代打)
・Pinch runner(代走)
・Starting lineup(スタメン)
【例文】
The center fielder made a diving catch.
中堅手がダイビングキャッチをした。
The pinch hitter delivered in the ninth inning.
代打が9回に結果を出した。
試合進行に関する英語表現

カウント・アウト・イニングの英語
試合の流れを理解するために欠かせないのが、カウントやイニングの英語です。英語では複数形になる点など、日本語との違いも意識すると理解が深まります。
・Strike(ストライク)
・Ball(ボール)
・Full count(フルカウント)
・One out / Two outs(1アウト/2アウト)
・Inning(回)
・Top of the ninth(9回表)
・Bottom of the ninth(9回裏)
得点・勝敗・記録の英語
スコアや結果に関する表現も観戦では頻繁に登場します。ニュースや実況でよく使われるため、文章ごと覚えておくと理解が早まります。
・Run(得点)
・Score(スコア)
・Win(勝利)
・Lose(敗北)
・Draw / Tie game(引き分け)
・Shutout(完封勝利)
【例文】
Japan won the game 5 to 2.
日本は5対2で試合に勝利した。
シンプルな構文ですが、スポーツニュースで頻出する表現です。
プレー別に覚える野球英語

打撃に関する英語
バッティングに関する英語は特に使用頻度が高く、実況でも多用されます
・Hit(ヒット)
・Single / Double / Triple(単打/二塁打/三塁打)
・Home run(ホームラン)
・Foul(ファウル)
・Steal(盗塁)
・Grand slam(満塁ホームラン)
・Strikeout(三振)
・Walk(フォアボール)
・hit by a pitch(死球)
【例文】
He hit a home run.
彼はホームランを打った。
She struck out.
彼女は三振した。
動詞の過去形にも注目すると、英文法の復習にもなります
守備・走塁に関する英語
守備や走塁の英語も観戦でよく耳にします。短い単語が多いですが、状況理解には欠かせない表現です。
・Catch(捕球する)
・Throw(投げる)
・Steal a base(盗塁する)
・Double play(ダブルプレー)
・Error(エラー)
・Safe / Out(セーフ/アウト)
【例文】
What a catch!
なんて素晴らしいキャッチだ!
スポーツ観戦でそのまま使える便利なフレーズです。
野球観戦で使える英語フレーズ集

応援で使える英語フレーズ
スタジアムやテレビ観戦でそのまま使える英語フレーズを紹介します。短く覚えやすい表現が多く、すぐに実践できます。
・Let’s go!(行け!がんばれ!)
・Go, Japan!(日本がんばれ!)
・You can do it!(君ならできる!)
・Keep it up!(その調子!)
・Nice play!(ナイスプレー!)
・Great job!(よくやった!)
実況・感想で使える英語フレーズ
実況や観戦中の会話、SNS投稿でも使える表現です。スポーツ全般で応用できるため、覚えておくと便利です。
・This game is exciting.(この試合は盛り上がっている。)
・That was close!(惜しかった!)
・What a game!(なんて試合だ!)
・He is on fire!(彼は絶好調だ!)
・It’s a tight game.(接戦だ。)
英語×野球で楽しく学ぶコツ
好きなスポーツと英語を結びつけると、学習のハードルが下がります。例えば、海外の野球ニュースを読んだり、英語実況を聞いたりするだけでも立派な学習になります。最初はわからなくても、基本用語がわかるだけで理解度は大きく変わります。
楽しみながら継続することが、英語上達の最大のポイントです。野球という身近なテーマを活用して、自然に英語力を高めていきましょう。
まとめ
WBCをきっかけに英語と野球を結びつけて学ぶことで、観戦の楽しみは何倍にも広がります。基本用語や観戦フレーズを知るだけでも、英語実況や海外ニュースがぐっと身近になります。好きなスポーツを入り口に、無理なく英語力を高めていきましょう。

