英語を身につけるのに必要な時間は? 習慣化で目標の達成を

2020.08.01

勉強法
  • 英語の勉強時間の目安

英会話ができるようになるためにはどれくらい勉強すればいいのでしょうか。英語学習者には切実な問題です。英語のリスニングに慣れ、自然なスピーキングできるように、独学で勉強する方法を考えていきましょう。

英語の勉強時間の目安



英語の習得に必要な勉強時間は、さまざまな説があります。1000時間から2000時間、3000時間などやみくもに勉強してコミュニケーションできるのでしょうか。例えば1日1時間の勉強で1年365時間、それでは10年はゆうにかかりそうです。それはとても長い期間です。1日30分なら20年、でもどうやったら効率よく勉強できるのでしょうか。

私たち日本人が生まれて間もなく日本語を聞き続け、赤ちゃん言葉からそれらしい日本語を話すまでには、確かに10年は要しそうです。小学生高学年になれば、もっと難しい日本語も加わり、蓄積されたものが、話し言葉や書き言葉となって表現されていきます。大人になってもわからないような言葉や表現も、まだまだたくさんあります。となると、もはや日本語もまだ勉強中ということになります。でも10才の日本語が話せれば、意志疎通は可能です。英語も基本的な単語、文章で意志疎通ははかれそうです。では勉強を始める前、最初に準備することを考えていきます。

自分に合った英語の勉強時間の見極め方

  • 自分に合った英語の勉強時間の見極め方



いったい自分の英語力はどれくらいなのか、はじめに自分の英語力を知る、ここから始めましょう。例えば、英語能力を図るTOEIC®L&Rテストや英検®を受験して、自分がどのくらいの英語レベルか知ることも、学習計画をたてる一助になります。まずはTOEIC®L&Rテスト受験のための教材や参考書を見つけましょう。受験してみると、社会人になってから英語に離れていた時間の、自分のほんとうの英語力がわかります。英単語を思い出す、文法の復習。案外テストの結果がよかった場合でも、英語を身につけることが簡単だと思ってはいけません。テストはあくまでもテストです。目標は外国人と英語で会話することです。

自分のレベルに応じて適切な勉強時間を判断してみます。初級レベルならまだまた先は長そうです。中級レベルの場合でも、1000時間は必要と言われています。 これから3000時間勉強するとなると、1日1時間でやはり10年は要しそうです。

ではどうやって、その時間に英語が上達できる勉強をしていくか、考えていきましょう。

目標の勉強時間を達成する英語学習のポイント

  • 目標の勉強時間を達成する英語学習のポイント



いっそ英語学習のために、留学する。全てを英語の環境に自分を置けば、上達はかないそうです。海外の英語学校の授業は、だいたい1時には終わります。午後は海外生活を存分に満喫することも可能ですが、でもそんなに簡単には留学へ行けません。

今できる実現可能な計画は、英語の勉強を自分の生活に取り込んで、習慣化していくことです。毎日英語に触れる時間を作ることです。洋楽を聴くことも、英語の発音やリズムを覚えることができますので、その時間も設けてみましょう。継続するモチベーションを保つには、英語から離れない時間を作ること。趣味を英語に巻き込んで、楽しみながらの学習法をいろいろと工夫しましょう。音読やシャドーイングも英語学習には有用と言われています。単語帳を使って通勤時間に英語学習する、お昼休みには英語の動画サイトを見るなど、英語の勉強を習慣化することを心がけます。

実力がついてきたと思えたら、英会話のレッスンでネイティブとのコミュニケーションすることを試してみましょう。英語はコミュニケーション。ひとりでできることは限られています。相手があってその英語を理解し、聞いて話す、英語でやりとりする時間はとても大切です。

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