Picnic~From the United Kingdom

2020.01.22

異文化理解

ピクニック
英国人は屋外でのお食事が大好きです♪ 

  • ピクニック



英国の人たちはピクニックが好き。気候の好い季節にはランチボックスを持ってピクニックに出かけます。ボックスの中身はおもにサンドイッチ、林檎やクッキーなどなど。大したごちそうではなくても、とにかく屋外で食事するということが目的です。太陽を浴びながらの食べることが好きなのでしょう。 元々ピクニックはフランスで誕生したもので、「持ち寄りの食事会」を意味していました。フランス印象派のエドワール・マネの「草上の昼食」なんて、画もありました。余談ですが、この「草上の朝食」は、裸の女性のいるピクニックを描いて、当時大バッシングを受けましたが…

英国にピクニックが渡ったのは、18世紀の中頃。ロンドンの夏の季節、社交界では、バスケットに入れられたピクニックのセットが流行しました。フォートナム&メイソンのピクニックの籐のバスケットは、一度は持ちたい憧れの逸品。中身にはお皿からカトラリー、ワイングラスなどが入ってピクニックの場所でしたが、そのうちに競馬場やポロ、クリケットなどのスポーツ会場でのお昼が定番になりました。クリケットではお茶の時間が競技に取り入れられていたのですから、屋外で食事するDNAは元々のものだったのですね。