You can’t miss it!  英語で道案内

2019年12月01日
  • 英会話フレーズ

I have no sense of direction. 私は自他ともに認める方向音痴です。そんな私ですが、なぜか頻繁に道をきかれます。最近は外国人から尋ねられることも多くなりました。ここは、「おもてなし」の心の見せ所と頑張ってはみるものの・・・。皆さんは上手に英語で道案内ができますか?すらすらと説明してYou can’t miss it! (行けばすぐにわかりますよ)と道案内の決め台詞が言えたら幸せですね。今回のテーマは「英語で道案内」です。

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「だいたいの方向と所要時間を伝える」
まずは、行くべき方向を示します。this way(こちらの方角)、that way(あちらの方)のフレーズだけでも大丈夫。その時にだいたいの所用時間を教えてあげるとより親切ですね。
How far away is it? (ここからどのくらい遠いですか?)
About 10 minutes. (だいたい10分ぐらいです)
距離によっては、次のようにアドバイスする場合もあるかもしれません。
It’s very far from here. You’d better take a train/bus/taxi.
(ここからはかなり遠いから電車/バス/タクシーで行った方がいい)

「進む・曲がる・渡るー基本の動作を伝える」
日頃から、自分の通る道順を英語でどう説明するか考えておくことは、英会話の良いトレーニングにもなります。

go(進む)
turn right(右に曲がる)
turn left(左に曲がる)
cross the street(道を渡る)
基本はこの4つの動き。少しずつ肉付けして詳しい説明をしてみましょう。

<進む>
go straight (on) until you get to the traffic light
(信号までまっすぐ進む)
 Go straight is US English; Go straight on is UK English.

go along Yamate Street.
(山手通りに沿って進む)

go past the post office
(郵便局を通り過ぎて進む)

<曲がる>
turn right/left at the traffic lights.
(信号を右/左に曲がる)

turn right at the second corner
(2つ目の角を右に曲がる)


「位置関係を伝える表現を覚えておく」
すぐ近くにあるのにどの建物かわからない、入り口がどこかわからないという場合もよくあります。

It’s next to the department store(デパートの隣にあります)

It’s opposite the café.(カフェの向いです)

It’s in front of the convenience store. (コンビニの前にあります)

It’s between the florist and the chemist. (花屋と薬局の間です).


自分の頭にクリアな地図があって、整然と道案内できれば良いのですが、なかなかそうもいきません。そんな場合は、あやふやな情報は与えず、最初のアクションだけしっかり伝えてあげましょう。少々他力本願ですが、間違った道案内よりずっと親切です。
Go along this street. When you see a supermarket, then ask someone else again
(この道をまっすぐスーパーが見えるまで行って、そこでもう一度誰かに尋ねてください)

では、全く場所の見当がつかなかったら。Sorry, I’m a stranger hereはそんな時のお決まりのフレーズです。ここでのstrangerは「変な人」ではなくて「よそから来た人=この辺りのことはわからない」の意味。I’m not familiar with this area(この地域は不慣れです)もよく使われる表現です。
How about: “Sorry, I don’t know this area very well.” or “Sorry, I’m not from round here”

でも、もう一歩、おもてなしの心で何かしてあげたいなら、文明の利器の力を借りるのはいかがでしょうか。スマホの地図やナビを使うと説明しやすいかもしれません。
Let me check my phone(スマホで調べてあげましょう)

完璧な道案内ができなくても、たとえなんの役に立てなくても。助けようとする気持ちはきっと伝わります。Have a good time in Japan.の一言が「おもてなし」になるのではないでしょうか。