Education~From the United Kingdom

2019年11月15日
  • 英国コラム

英国の教育制度は、個人の能力を高めることを目標とした教育。公立と私立では異なりますが、イングランドでは初等教育が5才から、中等教育が11才から18才までと続きます。5才から全ての子どもたちに全日制の教育が義務つけられているうえ、3才からの就学前の教育についても公金の補助が受けられるようです。

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公立では幼児部、レセプション、初等教育、中等教育と16歳まで続きます。大学進級希望者は6th Form(高等教育)などで2年間学び、Aレベル(General Certificate of Education Advanced Level)をクリアしなければなりません。そして大学生活は3年間。英国ではほとんどの大学が国立ですので、ほんとうに勉学の研さんを積むために入学することになります。国際バカロレア(IB)を取得していれば、専門課程から授業は始まります。

また授業形式はレクチャー、セミナー、個人授業からなり、受け身で聴いているだけの姿勢では受けられません。いつも自分の意見を持つためには、多くの課題文献を読みこなし、理解し、それを論じることのできる思考を持たなければなりません。批判的思考力と論理的表現力を身につけていかなければ、英語が話せても世界では通用しないようです。