イギリスのワーキングホリデーの魅力|渡航前に必要な英語力とは?

2018年11月30日
  • 英国コラム

海外で休暇を楽しみながら働くことができる「ワーキングホリデー」。実際に現地で働き生活することで、観光では味わえない魅力を体感することができます。年齢制限をクリアすれば、誰でも挑戦することができるため、海外で働きたいと考えている人には魅力的な制度です。
ワーキングホリデーは、国ごとに年齢制限や就業期間、申し込み方法が異なるため、事前の情報収集が鍵となります。今回は、イギリスのワーキングホリデー(YMS)について詳しくご紹介します。

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「イギリスのワーキングホリデー(ワーホリ)の特徴」

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他国のワーキングホリデーと比較し、イギリスのワーキングホリデー(YMS)にはどのような特徴があるのでしょうか?まず、ワーキングホリデーとは具体的にどのような制度なのか詳しく見ていきましょう。

●ワーキングホリデーとは


ワーキングホリデーとは、国際理解を深めることを目的に現地で長期滞在することによって、現地の異文化を理解し「海外での休暇」の機会と、長期滞在するための資金不足を補うため「働く」機会が与えられる制度です。グローバル人材の育成、両国間の理解や友好関係を深めることが主な目的とされています。
原則として、ワーホリの対象は18歳~30歳までで、各国一生に一度しか行うことができません。31歳を過ぎると応募できないので注意しましょう。また25歳までとなっている地域もあるため、各国の規定を予め確認しておきましょう。

●イギリスのワーホリの特徴


イギリスのワーホリビザは「YMS(Youth Mobility Scheme)」と呼ばれています。厳密に言うと就労を目的とするビザです。イギリスのワーホリは人気が高いため、毎年1月、7月の2回にわけて希望者を募集し、抽選で選ばれた合計1000人にのみワーホリのビザが発行されます。応募した全員がビザを取得できるわけではなく、取得できるかどうかは運次第というのもYMSならではの特徴です。
イギリスのワーホリビザの人気が高い理由は主に2つ。

1つ目は、滞在期間が最大2年あるという点です。多くの国では1年間が通例なので、イギリスのワーホリでは他国の約2倍もの滞在期間が与えられます。

2つ目は、就労時間に制限がないという点。滞在するのに必要な最低限の労働しか認められていない国が多いなか、イギリスのワーホリでは就労に関する制限がありません。現地の人と同じようにフルタイムで働くことも可能となります。

●ワーホリビザの申請方法


取得が難しいイギリスのワーホリビザ。応募も難しいのでは…?と思われる方も多いかもしれませんが、応募方法は指定された期間に、指定のメールアドレス宛にメールを送るだけ。メールの件名、記載する内容も指定されています。応募受付期間は約2日と大変短いため、事前に受付日時を確認しておくことがおすすめです。

当選結果の発表日には、抽選で選ばれた人のみに当選メールが届き、メールの案内に従って申請手続きに進むことができます。落選した人には、後日落選メールが送付されます。

1月応募で当選した方は3月30日まで、7月応募で当選の方は9月30日までに、オンライン(クレジットカード)で申請料金を支払わなくてはなりません。申請が可能になるのは渡英予定日の6ヶ月前からとなります。また、申請料金を支払ってから90日以内に、東京もしくは大阪のビザセンターへ紙の申請用紙を提出しに行く必要があります。

応募方法や申請手続き等は変更される可能性があります。必ず最新情報をご確認ください。

「イギリスのワーキングホリデー(ワーホリ)の魅力」

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他国よりも滞在期間が長く、就労に制限がないという特徴を持ち、毎年応募が殺到しているイギリスのワーホリ。実際、イギリスのワーホリにはどのような魅力があるのでしょうか?

●イギリスの多様な仕事にチャレンジできる


イギリスのワーホリは、最大2年間の滞在期間があり、フルタイムの就業も可能なので、帰国後のキャリアにつながる責任感ある仕事に就くことができるチャンスもあります。
日本語教師、翻訳、ハウスキーパー、イベントサポート、オフィスワークなど、現地での仕事は多岐にわたり、仕事のスキルを身につけながら英語力を上達させることも可能です。現地の企業に入らなければ、なかなか知ることのできない、イギリスの労働環境を知ることもできます。
求人情報サイトや在英日本人向けフリーペーパーの求人欄を参考にしたり、現地の派遣会社に登録し案件を紹介してもらったりして仕事を見つけるケースが多くなっています。

●英語発祥の地で学べる


ブリティッシュアクセントの英語が学べるというのも、イギリスワーホリならではの魅力。イギリス英語は、アメリカ英語の発音とは大きく異なるため、アメリカ英語に慣れているという方は、事前学習が必須です。また現地の方と働く環境に身を置けば、日頃の生活からネイティブの英語表現や発音を学ぶこともできますよ。

●観光名所が多い


歴史、伝統ある街並みが広がり、世界有数の観光大国であるイギリス。首都のロンドンだけでも、バッキンガム宮殿、ビックベン、テムズ川など観光名所がたくさんあります。せっかくワーホリでイギリスに行くのなら仕事や語学学習だけでなく、観光もゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか?
地下鉄やバス、鉄道などの交通機関も発達していて、気軽に主要都市を行き来できるのもイギリスの魅力。各都市それぞれの魅力があるため、ワーホリ期間の2年を使ってゆっくりイギリスを周遊してみるのもおすすめです。

●ヨーロッパ諸国へ旅行ができる


旅行好きの方にとっては、近隣のヨーロッパ諸国へのアクセスの良さも嬉しいポイント。ヨーロッパにはフランスやイタリア、スペインなど、一度は訪れてみたい人気観光地がたくさん!夜行バスや格安航空券(LCCなど)を利用すれば、日本の国内旅行感覚で海外旅行を楽しめます。
英語圏以外の文化にも触れられるという点でも、様々な気づきがあるかもしれません。

●自然が豊か


イギリスには首都ロンドンも含めて、国内各地に豊かな自然が残されています。日本人向けの仕事が多く、ワーホリの人がたくさん住んでいるロンドンにも自然公園が点在。ハイドパークやリージェンツパークなど、観光スポットとして人気の公園もたくさんあります。
経済の中心であり最新カルチャーが集結する大都市でありながら、豊かな自然を楽しめるのもイギリスの魅力です。

「渡航前におすすめ!シェーン英会話のレッスン」

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ワーホリに行きたいけど英語力が心配という方には、シェーン英会話のレッスンがおすすめです。それでは最後に渡航前に身につけたい英語のレベルやおすすめの英会話レッスンの詳細をご説明します。

●渡航前に身につけておきたい英語力のレベル


英語力が高ければ高いほど、現地で就ける仕事の幅も広がります。日本人向けスーパーやレストラン、日系企業など日本語メインで就業できる職場も多くありますが、英語を使う機会は必ずあるため、最低限基礎の英文法や語彙力を身につけておくように努めましょう。英文法は大体中学レベルを、加えて日常会話に必要と言われている2000~3000語程度の語彙力を身につけておくと安心です。

また、現地では、読んだり書いたりすることは比較的少なく、スピーキングやリスニングのスキルが必要になります。そのため渡英前から英語で話すことに慣れておくと臆せず話しやすいですよ。英会話教室で英会話を練習し、渡航前に英語を話す恥ずかしさをなくしておくといいでしょう。

●シェーン英会話のおすすめレッスン


ワーホリに行く前に、英語力を集中的に伸ばしたい方は「回数制個人レッスン」がおすすめ。1対1、40分の英会話レッスンを、全20回(40回、80回もあり)受講することができます。目的に合わせた内容のレッスンを週2回、1日2回など、ご自身のペースで学習を続けることができ、個人レッスンのため、1人ひとりに合わせた指導を受けられるのも嬉しいですね。

例えば日常会話を学びたいという方には「一般英会話」のレッスンがおすすめ。シェーン英会話のオリジナルテキストを使用(上級レベルを除く)したレッスンで、基礎~上級までのレベルがあります。

日常英会話には自信があり、仕事に活かせる英語を学びたいという方におすすめなのは「ビジネス英語」のレッスン。様々なビジネスシーンにおける、迅速な対応力、正しいコミュニケーション力の習得を目指します。

その他、回数制個人レッスンには、IELTSやTOEICの試験対策レッスンもあります。一般英会話を始めとして、これらのレッスンは、月謝制(40分×月4回)のレッスンとしても開講されています。じっくり時間をかけて学びたい方におすすめです。

「イギリスワーホリで、海外で働く夢を叶える」

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就労時間の制限もなく、滞在期間も最長2年間という魅力を持つ、イギリスワーホリ(YMS)。他の国よりも幅広い職種にチャレンジすることができ、帰国後のキャリアステップアップにつながる可能性も。本場のブリティッシュイングリッシュを勉強したり、歴史あふれる観光スポットを見学したりと、休日の過ごし方も無限大です。
YMSビザの取得は抽選制となっているため、まずはとにかく応募をしてみることが大切。いつ当選してもすぐに渡英に踏み切ることができるよう、シェーン英会話のレッスンを利用して現地で使える英語力も磨いておきましょう。