Christmas Cracker~From the United Kingdom

2019年11月15日
  • 異文化理解

英国のChristmas Crackerって、日本のものと違うみたい…

  • Christmas Cracker<br />
あるパーティでcrackerをひくシェーン校長のAlex Christmas Cracker
    あるパーティでcrackerをひくシェーン校長のAlex



これは私たちの知らない英国式のChristmas cracker。アメリカン・クラッカーの三角のものではないのです。三つの筒が並んでいて、複数あれば隣の人と手を交差して引き合います。ポンと音がするのは同じですが、何と中から出てきたものは… 薄い紙でできた王冠と何か書かれた紙、プレゼントが飛び出してきます。まず王冠をかぶり、メッセージを読みましょう。ジョークだったり、クイズだったり、ラブモットーだったりと、いろいろです。真ん中の紙が残った人が勝ちなので、プレゼントがもらえます。クリスマスにちなんだものや、知恵の輪、サイコロなどなど、いろいろ出でてきそうです。

Christmas cracker は、1840年に菓子職人だったスミス氏が、パリでみたお菓子の薄紙にヒントを得て考案しました。1841年、ドイツ出身のアルバート公が英国王室に最初ツリーを飾り、その習慣が国内に広まり、その翌々年クリスマスカードが初めて作られました。19世紀のヴィクトリア時代に、クリスマスの基本が作られていたようです。今ではどれも欠かすことができない、英国のクリスマスグッズになっています。