House~From the United Kingdom

2019年11月15日
  • 英国コラム

英国の住宅事情、日当たりはあまり気にしないようです。

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英国の人々は狭いながらも庭のある家に住みたいと願うもの。detached house、一軒家に住むことが憧れ。英国の一軒家には窓や屋根裏はありますが、ベランダやバルコニーのないのが典型的なスタイルだそうです。家々は色や形が違っても、煉瓦の壁に白い窓枠が美しく、絶妙なコントラストを生み出しています。庭には住人の好みの木々、花々が植えられ、近くを通る人々にもその風情を愉しませてくれます。

ただし日当たりをあまり気にしないと言われるのは、不動産広告にもあらわれているようです。いつから住めるか、家具付きか等は記載がありますが、家の向きの東西南北や、日当たりは問わないのが一般的のようです。なぜなら英国の12月は朝の8時頃明るくなり、午後3時には日が暮れてしまうからです。

クリスマスの季節を迎える頃は、それぞれのお家のドアからドアに、クリスマスリースが飾られるhouseを見ながら、歩くのが愉しみです。