Leek~From the United Kingdom

あまり聞きなれない言葉ですが、
知っているはずの英国野菜のご紹介。

  • Leek Leek



さてleekってなんでしょう。
なかなか聞かれない単語ですね。英国ではこれは料理に使います。煮込んだleekのスープが代表的かもしれません。ウェールズではスープにleekが欠かせないようですが、スタイルはいろいろありそうです。Leekとじゃがいもをクリームで煮込んだポタージュや、牛や羊の肉のスープに、leekといろいろ野菜を、ゴロゴロと入れたポトフのスープは、身体を温めるご馳走です。

日本での長葱に当たるのがleek。長葱は香りや食感を味わう薬味として、日本では生でもいただきますが、英国ではleekを煮込みに煮込み、その食感がなくなるまで、料理します。元々英国らしい料理には、食感があまりないのが特徴です。ひき肉とじゃがいもをマッシュしたコテージ・パイは、日本のコロッケの中身で、さくっとした感触はありません。野菜は火を通して食べ物習慣が長く根づいているようです。朝食のトマトもちゃんと、焦げ目がつくまで焼いてあります。

確かに英国の定番のメニューには、野菜らしい野菜もあまりなく、ポテトチップスやライスも野菜だと食べているシェーンの講師たちもいました。そう、呑みに行くと、必ずライスを頼む講師もいました。なぜなら安くてライスも野菜だから。ビールとライスの組み合わせを日本人はしませんが、そんな注文もあるんだ~と驚かせられた異文化理解のお話でした ( ^∀^)