A Wide Variety of Accents~From the United Kingdom

2020年01月08日
  • 英国コラム

その中から今回は、英語にもある訛りのお話

  • A Wide Variety of Accents A Wide Variety of Accents



英国ではクイーンズ・イングリッシュだけだと思われていたら、間違いです。女王陛下がお話になるからこそ、クイーンズ・イングリッシュ。私たち庶民が恐れ多い英語なのです。そして英国にも日本と同様、たくさんの方言や訛りがあります。それがvariety of accent。ロンドンのコックニー訛りは有名ですね。ロンドンの下町ともいえる東ロンドンで話されている言葉で、オードリー・ヘップバーンの、映画マイ・フェア・レディにも出てきます。特にこの英語は最初聞くと、まるでわかりません。例えば、todayのdayの音はda-iと訛り、何を言っているのか、話の見当がつきません。だから映画でヘップバーンは、社交界にデビューするために、教授から発音の矯正をさせられるのです。

以前英国人の友人から、リバプール訛りでお話してもらったことがありました。そのリズムと音が、とても愉快に聴こえた覚えがあります。でも単語を推測できないところもあり、何度も説明してもらいました。日本でも東北の訛りは口籠っていて、同じ日本人でも聞き取れない場合がありますから、それは世界のどこでも共通することのようです。