Afternoon Tea~From the United Kingdom

2018.08.01

英国コラム

ヴィクトリア時代の貴族たちが朝食から夕食の間に、お菓子やサンドイッチなどを紅茶とともに食することを始めました。
当時の朝食は10時。夕食は観劇やオペラ鑑賞などの終わった21時以降だとお腹が減ってしまうから…との理由とともに紅茶とおしゃべりを愉しむ習慣が広がりました。

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薄く切ったパンに胡瓜の定番のサンドイッチ、スコーンにクローテッドクリーム、苺のジャム、小さなパイやタルトなどのケーキが三段のトレイに美しく飾られます。
紅茶がボットから注がれたら、まずそのまま一口、香りを愉しみましょう。カップだけを右手だけで持ち、あとはお好みでミルクと砂糖をどうぞ。
アフタヌーンティーは別名ローティ-と呼ばれるように低いテーブルで食することが多く、その場合はソーサーを左手に持って、右手でカップを持っていただきます。
まあマナーも大切ですが、まずはおしゃべりに花を咲かせることがいつの世もアフタヌーンティーの醍醐味かもしれません。