映画や海外のTVドラマを字幕なしで観たい ー今回は王室の英語です

2018年07月20日
  • 英会話フレーズ

映画や海外のTVドラマを字幕なしでみたい

  • ザ・マル ザ・マル

字幕にばかり頼っていてはリアルなセリフはわかりません。映画を観るときは英語の世界にひたってみましょう。
何気なく聞いていた映画のセリフ。このシーンにこの言葉。はっと意味がわかった時、英語が身近になった気がするかもしれません。

今回は2006年の映画「Queen」
英国人女優ヘレン・ミレンがエリザベス二世を演じ、その姿、姿勢、話し方も女王にそっくりでした。また想像もつかない英国王室の生活を垣間見せてくれました。

パレスの中で応対のできるスタッフたちは女王をMa’amと呼んでいます。“Yes, Ma’am”と膝を曲げて敬意を表します。Ma’am、Madamから転訛したもので、身分の高い女性などの返答に用いていますが、英国では女王陛下だけの呼称のようです。protocol(公式儀礼)では女王陛下をYour Majestyと最初に呼びかけ、その後はMa’amとお呼びしてよいようです。
そのMa’amは歯切れよく短く発音しなければなりません。もちろん女王陛下が先に、お話しくださる場合のお応えの仕方で、けしてこちらからお声をかけることはできません。

curtsy(膝を曲げるお辞儀)、背中を見せない、挨拶時以外にお身体に触れないなどの作法をクリアすれば、各国の首脳やセレブたちもマスコミに騒がれなくてすみそうです。かつて元アメリカ大統領のミッシェル・オバマ夫人も女王陛下のお身体に触れ、ニュースでやり玉に挙げられていたこともあったようです。

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