風邪の症状を英語で伝えられる?今すぐ使える英会話フレーズまとめ

2024.07.28

英会話フレーズ

この記事でわかること

・風邪の症状を英語で表す基本単語と例文
・会話の流れで体調を伝える英語表現
・薬局や病院で使える実践的な英語フレーズ
・具合の悪い人を気遣うときの英語表現
・英語ならではの体調表現や文化的な豆知識

風邪の症状を英語で言える?今すぐ使えるフレーズまとめ

風邪をひいたとき、「寒気がする」「熱がある」といった症状を英語でどう言えばいいのか迷うことは少なくありません。体調が悪いときほど、シンプルで確実に伝わる表現を知っておくことが大切です。

ここでは、風邪の症状に関する基本単語と例文を中心に、会話や実際の場面で使える英語表現をまとめています。

風邪に関する基本単語

熱・のど・鼻・咳など、よくある風邪の症状

風邪の症状を英語で説明するときは、まずは基本的な単語から押さえましょう。以下は、体調を伝えるときにそのまま使える単語と例文です。

症状の単語+例文(そのまま使えます)

  1. fever/熱
    I have a fever.
    熱があります。
  2. sore throat/のどが痛い
    I have a sore throat.
    のどが痛い。
  3. runny nose/鼻水が出る
    I have a runny nose.
    鼻水が出る。
  4. stuffy nose/鼻がつまる
    I have a stuffy nose.
    鼻がつまる。
  5. cough/咳が出る
    I have a cough.
    咳が出る。
  6. sneezing/くしゃみが出る
    I have a fit of sneezing.
    たくさんのくしゃみが出る。
  7. headache/頭が痛い
    I have a headache.
    頭が痛い。
  8. stomachache/腹痛
    I have a stomachache.
    お腹が痛い。
  9. chill/寒気
    I have a chill.
    寒気がする。
  10. dull/だるい
    I feel dull.
    身体がだるい。
  11. dizzy/めまい
    I feel dizzy.
    めまいがする。
  12. no appetite/食欲がない
    I have no appetite.
    食欲がない。
  13. nausea/吐き気
    I have nausea.
    吐き気がある。

体調を伝えるときのシンプルな言い方

症状を伝えるときは、難しい文章を作る必要はありません。上の例のように、「I have ~」「I feel ~」といったシンプルな形で伝えられます。長い文章を作ろうとせず、症状をそのまま言うだけでも十分に意味は通じます。

よくある会話パターンで覚えよう

体調を気遣われたときの返し方

単語だけでなく、実際の会話をイメージすると覚えやすくなります。体調を伝えるときの簡単なやり取りを見てみましょう。

A: You don't look well. Are you okay?
A:具合悪そうだね。大丈夫?
B: I have a sore throat and a fever.
B:のどが痛くて、熱があるんだ。

症状を組み合わせて伝える会話例

このように、症状をひとつだけでなく組み合わせて伝えることもできます。会話の流れの中で使うことで、より自然な英語表現になります。

薬局や病院で使える英語表現

薬局で症状を伝えるときのフレーズ

海外で風邪をひいたとき、薬局や病院で症状を説明できると安心です。短いフレーズでも、困っている症状がはっきり伝われば対応してもらえます。

I need something for a headache.
頭痛に効く薬がほしいです。

Can I get medicine for a sore throat?
のどの痛みに効く薬はありますか?

症状の経過を伝える言い方

症状がいつから続いているかを伝える表現もよく使われます。期間の情報は、薬を選ぶときや診察のときの手がかりになります。短いフレーズでも、きちんと症状は伝わります。ジェスチャーと一緒に使うと、さらに効果的です。

I’ve been coughing since yesterday.
昨日から咳が出ています。

風邪をひいている人に声をかけるときの英語フレーズ

相手を気遣う短い表現

自分だけでなく、具合の悪い人に声をかける場面もあります。英語では、相手を気遣うシンプルな一言がよく使われます。短い表現でも、気持ちはしっかり伝わります。

Are you OK?
大丈夫ですか?

Alright?
大丈夫?

How high is your fever?
熱はどのくらいありますか?

職場や日常で使いやすい一言

職場や学校などでは、相手を心配しつつ無理をさせない声かけが大切です。休むことをすすめたり、早めに帰る提案をしたりする表現も覚えておくと便利です。

Get some rest.
少し休んでください。

I think you should go home early today.
今日は早く帰ったほうがいいと思います。

Take care.
お大事に。

Getting better?
少し良くなってきた?

病気や体調にまつわる英語アレコレ

意外と知らない病名の英語

  • pollen(花粉症)
  • gastritis(胃炎)
  • heartburn(胸やけ)
  • diarrhea(下痢)
  • pneumonia(肺炎)
  • asthma(喘息)
  • insomnia(不眠症)
  • hives(じんましん)
  • hangover(二日酔い)

くしゃみをしたら何て言う?「Bless you」の意味

「Bless you」が使われる理由

くしゃみをした人がいたら、英語では声をかけることがあります。イギリスではおまじないのようにそう返されます。Bless youは神様のご加護がありますようにと、キリスト教の祈りの言葉のひとつで、God bless youが元の言葉だそうです。くしゃみをしたその人の口から、魂が抜け出てしまうという迷信があり、それでbless youと祈りの言葉を捧げることになったとか。

Bless you!

言われたときの自然な返し方

そう言われたら、素直にThank youと答えましょう。短いやり取りですが、知っているだけでコミュニケーションがより自然になります。

Thank you

英語で体調を伝えられると安心

体調不良はいつ誰にでも起こります。特に旅行や仕事で海外に行ったときに、英語で自分の症状を伝えられると安心です。単語やフレーズを少しずつ覚えて、いざというときに使えるようにしておきましょう。