~ロンドン滞在日記~まずは自分自身を、しっかりと英語の環境に置いてみました。

2018年09月01日
  • 英国コラム

日本語の世界から離れ、英会話だけの環境に暮らしてみることも、英語学習にはとても大切なこと。海外の英語スクールに通い、午後はお友達とランチや美術館巡りなどを楽しみながら、英会話を身につけられたら最高ですね。
シェーンでは小さい頃からレッスンに通い、夏のジュニアバケーションで海外体験し、正規ではなくても短期間の語学研修される生徒さんも大勢いらっしゃいます。その中からMasakoさんの体験談をご紹介しましょう。

Weekday

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起床/だいたい7時半
外国人のお宅にホームステイなんて、最初は緊張したけれど、Nice to meet youと挨拶したら、貫録のあるホストマザーのCarlaが笑顔で挨拶をしてくれたので、ひと安心。
今朝もCarlaの朝食、オレンジジュース、こんがり焼けたトースト、大きなカップになみなみと注がれたミルクティーをいただきます。挨拶のフレーズはもう完璧。時々Carlaが何を言っているかわからない場合は言われたことを頭で繰り返して、それでもわからない時は訊きかえすようにするようになりました。あいまいに答えないことが海外生活ではとても大切です。また何でも自分で進んでやること。これがホームステイの生活を楽しくするキーワードです。

9時/スクールに到着
9時半のレッスン開始までに今日の予習をします。ジョージアから来たElenaが最初のクラスメートでお友達になった子。他の言語も知りたいのでので、ジョージア語の挨拶も教えてもらっています。ジョージアの国旗を見せてもらったら、赤いクロスがとても可愛い♡
英語のレッスンも慣れてきて、講師の言っていることはだいたいわかるようになってきました。後はどんな風に答えるか、英語で考えて会話のやりとりに慣れなければ・・・
今日のレッスンの話題は「国際交流について」。ロールプレイではアドリブも出て、講師もクラスメートたちも大盛り上がり。こんなレッスン初めてかも!!

1時半/レッスン終了後ランチ
Elenaとトルコから来たMariaと一緒に近くのパブへ向かいます。Mariaとは初対面からあまり会話をしてしないので、英語で自己紹介。みんな将来の仕事のことも考えて、英語学習しているようです。私はまだまだ、はっきりとした目標がないと実感。
ランチのオーダーに少し迷う私たち3人。Today’s Specialと書かれたボードにはcottage pieとあり、わからないまま頼んでみたら、挽肉とマッシュポテトのパイで、これが美味しい。Yummyの連発♪

2時半/母に電話
日本との時差は今8時間だから、日本は今夜の10時半。最初にHelloと言ったら笑われたけれど、ほんとはその後も英会話で続けたいところですが、母には通じません。電話はなるべくしないようにしていたので、久々の日本語が懐かしい。でもホームシックにはなりません。まだまだ頑張らないと!

3時/スクールのSpecial Activityに参加
今日はテムズ河沿いにあるTate Britainに行きました。Elenaは他の約束があったので、Mariaとその友達のStephenと一緒に回ります。でもロンドンの美術館が無料とは驚きです。絵画もスゴイけれど、お部屋も豪華で素敵。ショップでターナーのポストカードを購入したので、日本の友達に近況報告してみようと思い立ちます。たまにはメールじゃなくて葉書もいいかも♪

7時半/夕食
ホストファミリーのWilkinson夫妻とその娘の小学生のRachelとJonと一緒にいただきます。メニューはポークチョップとマッシュポテトとビーンズ。野菜はいつも同じだけど、Carlaの味つけはなかなか美味しい。今日のデザートはRachelもお手伝いしたというトライフルで、クリームとカスタード、切ったストロベリーが好い組み合わせで並び、それに一番下にはスポンジケーキが入っています。今日も美味しくいただきました。Thank youと必ず伝えます。

8時半/Homework
willとbe going toの使い分けは、なかなか難しい。例文に従ってひとつずつ問題を解いていきます。willはその時決めた未来で、be going toはもう決まっている未来。友達との会話で上手に使い分けられるよう、明日Elenaに伝えてみようっと。
We’re going to have a lunch!

9時半/バスタイム
シャワーがハンドではないので、なかなか慣れないここのお風呂。またタンクのお湯を使い切らないようにしないといけません。お風呂から出るとCarlaとビスケットでTV watching。コメディーの英語が聴き取れないので、笑えないのが悔しいなあ。
さあ、明日もレッスンなので、11時半にはベッドに入ります。今日も1日お疲れ~明日も頑張るぞ!! Good Night♪

Sunday

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10時/スカイプでおしゃべり
午前中は先日ジャカルタに帰国した友達のDitaと、インドネシアの食べ物の話で話が弾みます。ナシゴレンとミーゴレン知っていたけど、アヤムゴレンというフライドチキンの話で盛り上がる。スパイスに秘密があるみたいで、次回教えてもらうと約束。ロンドンの英会話スクールに来て一番よかったと思うことは、こうして世界中の外国人の人達と英会話を通じて、友達作りができたこと。帰国してしまっても、skypeやlineなどのアプリでのやり取りができるので、話ししたり、書いたりすることはいつでもできてHappy~♪

12時/ホストファミリーとランチ
今日のSunday Dinnerはロースト・ビーフとヨークシャー・プディング。Dinnerって夕食だけではなく、1日の中での豪華な食事ということを初めて知りました。ローストしたものをいただくのが、Sunday Roast, Sunday Lunchなどと呼ばれているそうです。デザートのアップルパイのアイスクリーム添えもあって、最高のSunday Dinnerになりました♪

2時半/ショッピング
今日は友達のMariaとローラ・アシュレイで待ち合わせ。お洋服はみんな可愛い。でも今日は見るだけに決めたので、買わないようにしないと。次はリバティに向かいます。Mariaがテディベアに一目ぼれして、お会計。リバティは家具から雑貨、衣類、その上ウェディングドレスの生地やレースなどもあって、見て回るには時間が足りないくらいです。日曜日のロンドン市内のお店はだいたい6時には閉まってしまうので、残念ながら時間切れ。店の前でテディベアを抱えるMariaと一緒に写真を撮って、Facebookにアップしました。Lovely!! 外国人の友達が皆、Likeしてくれます。

6時半/友達とパブで乾杯
今日はMariaと外国人友達つながりのJakeとClaireのカップルとパブで乾杯。まずはMariaがみんなのビールの注文をとって一杯目をおごります。これで一巡するまでラウンド制で呑むのがこちらのやり方。だから4人いれば4杯のビールを呑むことになります。まず1杯目はラガー、次にエールと1パイント(約600cc)ずつ注文するのですが、おススメをJakeとClaireに教えてもらって、3杯目はエールのDoom Bar にしてみます。海にいるような感じになるのは、醸造所が海のそばにあるからなんだって。ほんとに?
次の週末にはElenaを誘って海に行こうと約束します。ああ、来週末が楽しみ♪



Masakoさんの初めての3週間の語学研修でしたが、ホームステイ先でもスクールのお友達ともいつも挨拶とコミュニケーションを重ねていることがエライところです。英語圏の生活の中では、日本の生活のよくある「あいまい」さは通用しません。いつでもYesかNoを明確にして、心で思っていることは言葉にしましょう。こうして英語で話を続けることによって、だんだんと相手の言っていることがわかっていくようになります。気持ちを伝えようとするコミュニケーションの積み重ねが、英会話の上達につながります。

またホームステイ先はホテルではありませんので、その家族の一員として「その家庭の暮らし方」を尊重しましょう。最初にそのお宅にルールがあるのかを訊ねるのもよいでしょう。「日本とは違う」ことをいつも意識して、いろいろな習慣や文化を体験してみましょう。
クラスメートの外国人と親しくなるのも、積極的に話しかけたりすることがきっかけになっていきます。例えばレッスンでわからないことを訊ねたりすることが、友達作りのきっかけになるかもしれません。校外活動に参加して、その友達作りを拡げるのもよいでしょう。でも見知らぬところに一人で出かけたりするのはしないこと。まずはコミュニティから友達作りの輪を拡げ、なるべく外国人の友達と一緒に行動しましょう。

英語が上達したい、外国人の友達と英会話楽しみたいと思っているならば、考えてばかりいないで、その機会を作りましょう。考えているより、Masakoさんのように海外生活を通じての英語学習もあり、日本にいても「日本で楽しむイギリス」などのイベントなどを検索して出かけるのもあり。身近なところに外国人の友逹作りの機会があるかもしれません。まずは自分の回りのコミュニティから拡げてみましょう。